クラブ歳時記
クラブ歳時記一覧
2012.02.24
寒中の美味
北海道産の「きんき開き」。底引き網による乱獲で漁獲数が激減し今では高級魚に数えられる。正式和名は「喜知次・キチジ」だがきんきの方で名が通ってる。口が大きく体色は黄色がかった朱赤だが旬の冬に獲れた鮮度のよいものは朱赤が鮮やかでオレンジがかっている。大変脂がのっていて美味である。写真(上) 島根県産の「あかむつ開き」。日本海側では口を開けるとのどの奥が黒いので「のどくろ」と呼ばれている。福島県以南、新潟県から鹿児島県までの深海に生息。白身の柔らかい甘みのある魚でやはり高級魚である。写真(左下) 福井県若狭産の「あまだい開き」。一般的にアカアマダイ(日本海側)、キアマダイ(西日本)、シロアマダイ(相模湾、鹿児島湾)の三種を指す。京都では「ぐじ」と呼ばれその最上品であ「若狭ぐじ」は有名。こちらも旬は冬である。写真(右下) いずれの魚も干物にして焼くと非常に美味で熱燗と共に食すのは寒中の至極の喜びである。(あくまで筆者の感想。)写真提供 京都うお旬
2012.01.07
「七草粥の7つの効用」
2012.01.07











