2024年11月23日、世界糖尿病デー事業の一環として、京都ライオンズクラブは武田病院グループと共催で「糖尿病市民公開講座」を京都市勧業館みやこメッセにて開催しました。重篤な合併症を生じる糖尿病の予防について一般市民の関心を高め、健やかな人生を送って頂くことを目指した事業です。プログラムでは、現会長(武田病院 院長)であるL武田純の開会レクチャーを皮切りに、「糖尿病はなぜ怖い?様々な合併症について、早期の発見と治療の大切さ」と題して京都府立医科大学 福井道明教授、そして「病気の発症と進行予防のために、上手な生活改善」をテーマに京都大学 矢部大介教授よりご講演を頂きました。また、日々継続できる運動を健康運動指導士の今井優氏にご紹介頂きました。他にも、血糖測定、医療・栄養相談、展示のコーナーも開設しました。本企画に対し152名のご参加を頂きましたので、楽しみながらの健康サポートができたと思います。


 
            
    
10月29日(水)、八日市ライオンズクラブのメンバーの所有する畑で「いも掘りわくわく体験2025」が行われました。当日は朝から絶好の秋晴れで
2025-10-30

10月26日(日) 嵐山清凉寺の一角にある狂言堂にて、嵯峨大念佛狂言保存会50周年記念の秋季公演が開催されました。 秋季公演前、舞台の前
2025-10-30

10月18日(土) 社会福祉の継続事業である社会福祉法人清和園『愛宕ゆうこうの郷』に慰問させていただきました。 今年度は、冷蔵庫を寄贈さ
2025-10-30