八日市ライオンズクラブ(村田富二雄会長)の新年同伴例会が1月20日(火)午後6時から開催され、催しとして獅子舞、餅つきが行われ、参加者は正月気分に大いに浸った。
ゲストとして、冬期YCE派遣学生として昨年12月26日から本年1月11日までペルーのリマに滞在された滋賀学園高校の石川瑠唯君が出席され、帰国報告が行われた。地球では日本と丸反対側・南米ペルーでの貴重な体験談を楽しそうに話され、結びに今回の派遣に対して心からの感謝の意を示されていたのが印象的であった。
ラッキータイムには国の重要無形民俗文化財の指定を受けている加藤菊太夫組の伊勢大神楽が披露された。圧巻は獅子が女形に変身する曲芸女形の道中」(おやまのどうちゅう)で、肩車の上での変身に拍手喝さいであった。その後は獅子頭に頭を噛んで貰い、厄払いが叶うという大サービスまでも行われた。
最近家庭でも行われなくなった餅つきは、最初はつき手と手返しとの息が合わずハラハラものであったが、少し慣れてくると昔取った杵づかよろしく瞬く間にふた臼がつき上がり、ライオンレディーの手で、きな粉餅・ずんだ餅・あんこ餅に仕上げられ、それぞれの口に収まった。松の内があけてから正月気分に酔いしれることができた新年同伴例会となった。



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