奈良セントラルライオンズクラブ(針田一朗会長/40人)は10月23日(日)さわやかな秋晴れの下、NPO法人「きららの木」(江川美奈子理事長)との交流会を『なにわの海の時空館』と『海遊館』で開催しました。
「きららの木」からは、11名の知的障害者の児童と7名のご家族が参加されました。この交流会は、NPO法人「きららの木」の運営方針である「家族とのコミュニケーションを大切にし、(きららの木を)利用する児童に寄り添った支援をすることの重要さ」が、ライオンズクラブの奉仕活動理念に合致するとのクラブメンバー総意のもと今回の企画実施となりました。
午前9時30分、近鉄奈良駅前から大型バスで出発。まず向かったのが、『なにわの海の時空館』で、約1時間のバスツアーです。(車中の写真参照)
『なにわの海の時空館』では、船と港に関するいろいろな展示物を参加者それぞれのペースでゆっくりと見学しました。次は楽しい食事の時間です。(写真参照)ご家族の方のお話では「家族の都合で出歩くことはあっても、我が子のために遊ぶ目的ではほとんど外出することがありません。」とのことでした。
特に喜んで頂いたことは、食事をするのも普段は「大変なのです」とのことで、ライオンズのメンバーと一緒に食事をして、「すごいなぁー、なんでも食べて!」との会話がきっかけで、ある児童がお弁当を完食したことです。児童もお腹一杯で「このこと学校の連絡帳に書いておいてね!」とお母さんにお願いをして、大変満足げでした。普段はきちんと食事をしないということで、お母さんも大変喜んでおられました。
午後は『海遊館』で魚とのお遊びです。日曜日でもあり、館内は人でごった返していましたが、ライオンズメンバーの「車椅子が通ります。道をあけて下さい」との声掛けで、児童たちは水槽で泳ぐ魚を見ることができました。ある児童はフンボルトペンギンに会えたことが大変嬉しかったようです。帰りの車中では、ビンゴ大会で大変盛り上がり、ほんとうに楽しい一日となりました。
また、10月26日(水)の例会においてNPO法人「きららの木」に対し、助成金の贈呈をさせていただきました。
最後に、奈良セントラルライオンズクラブの奉仕活動として、障害者と健常者の交流は大変有意義なことであり、それぞれのご家族との交流を今後も継続して行なって行きたいと感じました。



第1518回通常例会 スローガン:「元気に楽しく心をこめて奉仕活動」 開催日:2026年2月4日 会場:ノボテル奈良 2月4
2026-02-06

「日本文化を世界に!」 ~留学生の皆さんと一緒に日本のお正月遊び&和菓子作り!~ グレースのメインアクティビティでもある、毎年恒例の留学
2026-02-04

第14回奈良西ライオンズクラブミニラグビー大会 場所:ロートフィールド奈良 開催日:2026年2月1日(日) 子どもたちの健全な育
2026-02-04