2013年11月25日リーガロイャルホテル京都2階サロン・ド・シャルムに於いて上記記載の会議が開催された。当日は、児玉地区ガバナー始め第一副地区ガバナーL森井、キャビネット幹事L松田、キャビネット会計L木村、委員会メンバー合わせて21名で3時間余りの会議を円卓会議形式でお互いの顔を見て話すと行った形で行った。座長として黒川委員長が開催の挨拶を行い、地区ガバナーL児玉にご挨拶を頂いた後自己紹介、本日の会議趣旨説明を行い前回の全体会議より一歩進んだ内容にてアドバイザー兵庫アイバンク渡邉氏に地区内4つのアイバンクの仕組み、現状について資料を使って説明して戴きその後本日のゲストとして複合D地区委員長L田村に335-C地区と335-D地区のアイバンク支援の違いを説明して戴いた。お二人に説明して戴いたテーマに沿って全員にお話しをして戴く事に本日の会議の重要性があったと思います。とりわけ直接アイバンク事業支援に関わっているD地区は本年度すでに3件6眼の献眼を実施されたとの報告C地区は、10月末現在ライオンズメンバー18名が死去されているが、献眼としてはゼロで有るこの大きな違いとして献眼コーディネーターの存在が大きな要因が有ると考えられるC地区内4つのアイバンク様に献眼推進コーディネーターを育てて戴くことが非常に難しく思えるとの意見も有り、当地区内ライオンズクラブが支援しているアイバンク愛の光基金管理会にご相談を持ちかけ、献眼推進コーディネーターの育成事業をお願いしてはとの児玉地区ガバナーとのご意見も有りました。非常に難しい事業で有り直ぐに答えが出無いと思いますが、継続して地区内のライオンズクラブ様に現状を訴えて行く事が非常に大事だと思える会議で有った。
３３５-C地区LCIF・視力ファースト・献眼推進委員会
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